- 最終更新日:2026.02.05
- 公開日:2026.02.05
引越し時の車の手続き完全ガイド!住所変更や車庫証明、車検の必要書類と費用、運送方法まで引越し屋さんが徹底解説
【引越しで車に関わる手続き一覧表と流れ:これだけは押さえよう】
引越しに伴う車の手続きは多岐にわたりますが、整理して順序よく行えば決して難しくありません。
まずは全体像を把握するためのロードマップを確認しましょう。
手続きには「期限」が定められているものも多く、特に住所が変わってから「15日以内」に行わなければならない変更手続きは重要です。
〇車の手続きチェックリスト
| 手続き項目 | 申請場所 | 期限・タイミング | 重要度 |
|---|---|---|---|
| 運転免許証の住所変更 | 警察署・運転免許センター | 速やかに | ★★★★★ |
| 車検証の住所変更 | 運輸支局 | 15日以内 | ★★★★★ |
| 車庫証明の取得・変更 | 警察署 | 引越し後速やかに | ★★★★★ |
| 自動車保険の住所変更 | 契約している保険会社 | 速やかに | ★★★★☆ |
| ETC登録情報の変更 | ETCカード会社・セットアップ店 | 速やかに | ★★★☆☆ |
| 駐車場契約の変更 | 管理会社・大家 | 引越し前後 | ★★★★☆ |
【手続きを怠った場合のリスクとデメリット】
法律違反による罰金:
道路運送車両法などにより、変更登録を怠ると数十万円以下の罰金が科せられる可能性があります。
税金通知が届かない:
自動車税の納税通知書が旧住所に送られ、未納扱いとなり延滞金が発生するケースがあります。
保険が下りない可能性:
万が一の事故の際、通知義務違反として保険金の支払いがスムーズにいかない、あるいは拒否されるリスクがあります。
リコール通知の未着:
メーカーからの重要なリコール情報(安全に関わる修理案内)が届かず、危険な状態で車を使用し続けることになりかねません。
安心・安全なカーライフを継続するためにも、各手続きの詳細を以下で確認していきましょう。
【各手続きの方法】
1. 運転免許証の住所変更手続き
■ 手続きができる場所
- 警察署
- 運転免許センター
- 運転免許試験場
■ 必要な持ち物
- 運転免許証
- 新住所が確認できる書類(住民票・マイナンバーカード・公共料金の領収書など)
- 印鑑(自治体によって不要な場合あり)
免許証の住所変更は法律上の期限はありませんが、身分証明として使用する機会が多いため、引越し後は速やかに変更しておきましょう。
2. 車庫証明(自動車保管場所証明書)の取得方法と申請手続き
■ 申請に必要な条件
- 自宅から保管場所までの距離が2km以内であること
- 車が収まる駐車スペースが確保されていること
- 保管場所を使用する権利があること(契約駐車場など)
■ 申請場所
- 保管場所を管轄する警察署
■ 必要な持ち物
-
自動車保管場所証明申請書
- 保管場所使用承諾証明書(または自認書)
- 保管場所の所在図・配置図
- 手数料(地域によって異なる)
- 印鑑
車庫証明は、車検証の住所変更手続きの前に取得する必要があります。
3. 自動車検査証(車検証)の住所変更とナンバープレートの交換
※普通自動車と軽自動車で手続き場所が異なるため注意が必要です。
■ 普通自動車の場合
手続きを行う場所
- 管轄の運輸支局
必要な持ち物
- 車検証
- 車庫証明
- 住民票
- 印鑑
- 自動車税申告書
- ナンバープレート(管轄が変わる場合)
■ 軽自動車の場合
手続きを行う場所
- 軽自動車検査協会
必要な持ち物
- 車検証
- 住民票
- 申請依頼書
- 印鑑
- ナンバープレート(管轄が変わる場合)
住所変更は原則15日以内に行う必要があります。
4. 自動車損害賠償責任保険(自賠責)と任意保険の住所変更
■ 申請する場所
- 契約している保険会社
- 代理店
- オンライン手続き(対応している保険会社の場合)
■ 必要な持ち物
- 保険証券
- 車検証
- 新住所が確認できる書類
- 本人確認書類
保険の住所変更を行わないと、事故時に補償内容に影響が出る可能性があります。
必ず引越し後は早めに変更しておきましょう。
【引越しの際に車を運ぶ方法:自分で運転するか業者に依頼するか】
書類の手続きと同時に考えなければならないのが、物理的に「どうやって車を新居まで移動させるか」という問題です。
移動距離や家族構成、引越し当日のスケジュールによって最適な方法は異なります。
◎パターンA:自分で運転して移動する(自走)
近距離の引越しや、ドライブが苦にならない方には最も一般的な方法です。
メリット:費用はガソリン代と高速道路料金のみで安く済む。自分のペースで移動できる。引越し当日まで車を使える。
デメリット:長距離の場合は体力的に疲れる。事故や渋滞のリスクがある。引越し作業と運転で疲労が蓄積しやすい。
◎パターンB:引越し業者や専門の陸送業者に依頼する
長距離の引越しや、車が複数台ある場合、あるいは小さなお子様がいて長時間の移動が困難な場合に利用されます。
メリット:運転の負担がない。安全に車を運んでくれる。自分は新幹線や飛行機で先に移動できる。
デメリット:数万円〜十数万円の費用がかかる。引越しの数日前に車を引き渡す必要がある場合があり、到着も引越し荷物とは別の日になることが多い。
【事例紹介】実際にベストホームセンターで対応した引越しと車の運送
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お客様:○○歳・家族構成など
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