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  •  最終更新日:2026.01.01
  •  公開日:2026.01.01

引越しの粗大ゴミ処分どうする?方法や費用、不用品回収の注意点を徹底解説

「引越しの日が迫っているのに、不用品が片付かない」
「粗大ゴミの処分方法が複雑でよくわからない」
「冷蔵庫や洗濯機はどうやって捨てればいいの?」

引越しは、新しい生活への期待に胸が膨らむ一方で、荷造りや手続きなどやるべきことが山積みです。特に頭を悩ませるのが、退去時に必ずと言っていいほど発生する「粗大ゴミ」や「不用品」の処分ではないでしょうか。

処分方法を間違えると、引越し当日にゴミが残ってしまったり、思わぬ高額な費用が発生したりすることも。
また、昨今は環境への配慮からゴミの分別ルールも厳格化しており、適切な対処法を知っておくことが不可欠です。

この記事では、杉並区を中心に引越し業と倉庫保管業を営む株式会社ベストホームセンターが、プロの視点から「引越しの粗大ゴミ処分」について徹底解説します。
自治体への依頼から不用品回収業者の活用、買取サービスの利用まで、あなたに合った最適な方法を見つけて、スムーズな引越しを実現しましょう。

引越しの時に出る粗大ゴミ・不用品の処分方法5選

引越しに伴い発生する不用品や粗大ゴミを処分するには、大きく分けて5つの方法があります。
それぞれの特徴やメリット・デメリットを理解し、自分の状況(量、予算、時間)に合った方法を選びましょう。

1. 自治体の粗大ゴミ収集サービスを利用する

最も一般的で、費用を安く抑えられるのが自治体の行政サービスを利用する方法です。
多くの自治体では、家庭から出る大型のゴミを戸別収集しています。

  • メリット: 公的なサービスであるため料金が明確で安価。安心感がある。
  • デメリット: 指定された日時(月に数回など)にしか出せない。指定場所(玄関先や集積所)まで自分で運び出す必要がある。
  • 手順:
    1. 電話やインターネットで粗大ゴミ受付センターへ申し込みを行う。
    2. コンビニ等で「粗大ゴミ処理券(シール)」を購入する。
    3. シールを貼り、収集日の朝(通常8時頃まで)に指定場所へ出す。

引越しシーズン(3月~4月)は申し込みが殺到し、収集まで2週間~1ヶ月以上待つこともあります。
早めの予約が必要です。

2. 自治体の指定処理施設へ自分で持ち込む

車を用意できる場合、自治体が運営するクリーンセンターなどの処理施設へ直接持ち込む方法もあります。

  • メリット: 戸別収集よりも手数料が安くなる(または無料)場合が多い。自分のタイミングで処分できる。
  • 注意点: 居住している地域の施設しか利用できない。身分証明書の提示が必要。トラックのレンタカー代などが別途かかる可能性がある。

3. 不用品回収業者に依頼する

手間をかけずに大量の不用品を処分したい場合は、民間の不用品回収業者が便利です。
「時間がない」「重くて運べない」という方に向いています。

  • メリット: 日時指定が可能(即日対応の業者も)。分別不要で、部屋の中まで引き取りに来てくれる。
  • デメリット: 自治体に比べて費用が割高になる傾向がある。中には無許可の悪質な業者も存在するため、選び方に注意が必要。

4. リサイクルショップやフリマアプリで売る

まだ使える家具や家電、衣類などは「ゴミ」として捨てるのではなく、「資源」として売ることを検討しましょう。

  • フリマアプリ(メルカリ等): 自分で価格設定ができるが、梱包や発送の手間がかかる。売れるまで時間がかかるため、引越し日が迫っている場合は不向き。
  • リサイクルショップ・買取専門店: その場で査定・現金化が可能。出張買取を行っている店舗なら、大型家具も運び出してもらえる。

5. 引越し業者に引き取り・処分を依頼する

引越し作業と並行して不用品を処分できる最も効率的な方法です。
引越し見積もりの際に、処分したい家具や家電を伝えておけば、当日に搬出・運搬・処分をまとめて行ってもらえます。

  • メリット: 窓口が一本化でき、スケジュール調整が楽。引越しのプロが搬出するので建物への養生なども安心。
  • ベストホームセンターの場合: 当社では、引越し作業とセットでの不用品引き取りも承っております。お見積り時に「これも処分したい」と気軽にご相談ください。

【要注意】粗大ゴミとして捨てられない「家電4品目」とパソコン

引越しの際によくある間違いが、冷蔵庫や洗濯機を「粗大ゴミ」として自治体に申し込んでしまうケースです。
以下の製品は法律によりリサイクルが義務付けられており、通常の粗大ゴミとしては回収されません。

家電リサイクル法の対象となる4品目

以下の4品目は「家電リサイクル法」に基づき、適切な方法で処分し、リサイクル料金を支払う必要があります。

  • エアコン(室外機含む)
  • テレビ(ブラウン管、液晶、プラズマ)
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・衣類乾燥機

処分の方法:

  1. 買い替えをする店舗で引き取ってもらう(新しい製品の搬入と同時に回収)。
  2. 購入した店舗に引き取りを依頼する。
  3. 郵便局で「家電リサイクル券」を購入し、指定引取場所へ自分で持ち込む。
  4. 不用品回収業者や、家電リサイクル券システム取扱店の指定業者に依頼する。

パソコン(PC)の処分

デスクトップパソコン、ノートパソコン、液晶ディスプレイなどは「資源有効利用促進法」の対象です。
自治体のゴミ回収には出せません。

  • メーカー回収: 各メーカーの受付窓口へ申し込み、回収キットを送ってもらう(「PCリサイクルマーク」があれば無料)。
  • 宅配回収サービス: 国の認定を受けた宅配回収事業者(リネットジャパン等)に依頼する。

粗大ゴミ処分を業者に依頼する際のポイントと注意点

「多量の不用品がある」「事業活動に伴うゴミが出る」といった場合、プロの回収業者を利用するのが現実的です。
しかし、業者選びを間違えるとトラブルに発展することもあります。
ここでは、業者選びの判断基準と注意点を解説します。

「無料回収」を謳う業者には要注意

街中を大音量のアナウンスで巡回しているトラックや、「無料で回収します」と書かれたチラシには注意が必要です。
これらの中には、「一般廃棄物収集運搬業」の許可を持たない違法な業者が混ざっている可能性があります。

  • トラックに積み込んだ後に高額な料金を請求される。
  • 回収されたゴミが不法投棄される。

「うまい話には裏がある」と心得て、会社の実態がはっきりしている業者を選びましょう。

相見積もり(あいみつ)を取って料金を比較する

不用品回収の料金設定は業者によって異なります。
定額パック(トラック1台詰め放題など)があるか、品目ごとの計算かなど、メニューを確認しましょう。
必ず2~3社から見積もりを取り、金額とサービス内容を比較することが大切です。

許可・資格の有無を確認する

家庭から出るゴミを回収するには、自治体の「一般廃棄物収集運搬業許可」が必要です。
または、不用品の買取を行う場合は「古物商許可」が必要です。
ホームページの会社概要などで、これらの許可番号が記載されているか確認しましょう。

引越し準備における不用品処分のスケジュール管理

引越し準備は「時間」との戦いです。
ゴミの処分が間に合わないと、新居にゴミを持っていく羽目になります。
理想的なスケジュールを見てみましょう。

引越し1ヶ月前:仕分けとリストアップ

まずは家の中にある荷物を「新居に持っていくもの」「不用品」「判断に迷うもの」に分け(仕分け)ます。
処分する家電のサイズや個数をメモし、リスト化しておきましょう。

引越し3週間前:各所への申し込み

自治体の粗大ゴミ収集を利用する場合は、この時期までに申し込みを済ませます。
特に3月、4月の繁忙期は予約がすぐに埋まるため、早めの行動が鍵です。
リサイクルショップへの出張買取依頼もこの時期に行います。

引越し1週間前:最終確認と「やっぱり捨てる」ものへの対応

荷造りを進めると、押し入れの奥から予想外のゴミが出てくることがよくあります。
この段階で自治体の回収申し込みは間に合わないことが多いため、不用品回収業者や引越し業者への相談に切り替えましょう。

引越し当日:搬出と引き渡し

計画通りに処分を進め、スッキリした状態で引越し作業を開始します。
ガス・水道・電気の閉栓手続きや、鍵の返却も忘れずに。

ベストホームセンターならではの引越し・不用品対応事例

私たち株式会社ベストホームセンターは、杉並区を拠点に長年、引越しと倉庫保管、そして不用品のお取り扱いを行ってきました。
ここでは、実際に当社にご依頼いただいたお客様の事例をご紹介します。

【事例1】大量の不用品と引越しを同日に実施

お客様: 杉並区在住 30代ファミリー
お悩み: 子供の成長に伴い手狭になったため、広いマンションへの引越し。
長年溜め込んだ家具や壊れた家電、子供の使い終わったおもちゃなどが大量にあり、自治体の回収日とスケジュールが合わなかった。
当社の対応: 引越し見積もりと同時に不用品の査定・回収見積もりを実施。
当日は引越し用トラックと不用品回収用トラックを配車し、スタッフが連携して作業を行いました。
結果: 煩わしい分別や搬出作業をお客様が行うことなく、1日で全ての作業が完了。
「別々の業者に頼む手間が省けて本当に助かった」とお喜びの声をいただきました。

【事例2】建て替えに伴う一時保管と不用品処分

お客様: 50代ご夫婦
お悩み: 自宅の建て替え工事のため、仮住まいへ引越し。
仮住まいが狭いため、荷物の半分が入らない。
また、古い家具は新居に合わないため処分したい。
当社の対応: 必要な荷物は仮住まいへ運搬、新居で使う予定の家財は当社のトランクルーム(倉庫)でお預かり、不要な家具は回収という「運搬・保管・処分」の3つをワンストップで提案。
結果: 複数の業者とやり取りするストレスがなく、建て替え期間中も安心して過ごしていただくことができました。

【事例3】家主の死去による資産整理

お客様: 弁護士
お悩み: 亡くなってしまった家主のプラモデルコレクションの整理。
部屋中がプラモデルで溢れているため、プロにお願いしたい。
また、静岡にある大手プラモデル販売店への輸送も合わせてお願いしたい。
当社の対応: 遺品整理の資格も持つ当社スタッフが、貴重なプラモデルコレクションをしっかりと梱包し、静岡まで安全に輸送。
結果: 資産価値の高いプラモデルコレクションも、状態の良いまま輸送する事ができました。

Q. 見積もりは無料ですか?
A. はい、ベストホームセンターではお見積もりは完全に無料です。
お電話またはWebフォームからお気軽にお問い合わせください。
Q. エアコンの取り外しと処分もお願いできますか?
A. 可能です。
エアコンの取り外し工事から、家電リサイクル法に基づいた適切な処分まで一括で承ります。
Q. 土日や祝日の回収・引越しも対応していますか?
A. 土日祝日も対応しております。
ただし、月末や繁忙期は予約が混み合いますので、予定が決まり次第、早めのご連絡をおすすめします。
Q. 杉並区以外でも対応可能ですか?
A. はい、東京都内全域および近郊エリアに対応しております。
詳しくは対応エリアのページをご確認いただくか、お問い合わせ時にご住所をお知らせください。
Q. オフィス移転に伴う事業系の産業廃棄物も扱えますか?
A. 一般家庭の引越しだけでなく、オフィスの移転や事業所の閉鎖に伴う不用品・産業廃棄物の処理についても、適切なマニフェスト管理のもと対応、または提携の専門業者と連携してご案内可能です。

まとめ:引越しの粗大ゴミ処分は計画的に!困ったらプロへ相談を

引越しの際の粗大ゴミ・不用品処分について、具体的な方法や注意点をお伝えしました。

不用品の処分は、単に「捨てる」だけでなく、リサイクルやリユースを通じて環境を守る「みどり」ある活動の一環でもあります。
しかし、慣れない手続きや重い荷物の運搬は、引越し前の忙しい時期には大きな負担となります。

重要なポイントの振り返り:

  • 時間に余裕があるなら「自治体回収」が安価。
  • 家電4品目はリサイクル法に従って正しく処分する。
  • 手間を省きたい、量が多い場合は「不用品回収業者」か「引越し業者」へ依頼。
  • 「無料回収」を謳う怪しい業者には注意する。

株式会社ベストホームセンターでは、「引越し」「倉庫保管」「不用品対応」を組み合わせた、お客様一人ひとりに最適なプランをご提案します。
杉並区をはじめ、東京エリアでのお引越しや片付けをご検討中の方は、ぜひ私たちにお任せください。

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