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  •  最終更新日:2026.08.06
  •  公開日:2026.06.08

雨の日の引越し対策を徹底解説!荷物を濡らさないコツと引越し屋さんの対応・料金・キャンセル

「明日がお引越し当日なのに、天気予報はあいにくの雨……」
「梅雨の時期の引越し、大切な家具や家電が濡れて故障しないか心配」と、雨天の引越しを前に不安を抱えている方は非常に多いのではないでしょうか。

特に単身の小さなお引越しから、ご家族でのファミリー引越し、さらにはオフィス移転まで、どのようなケースであっても雨の日の作業には特別な注意が必要です。

また、台風が接近している場合は、通常の雨とは対応が異なることもあります。安全を最優先に判断する必要があるため、当日の天候や交通状況を確認し、必要に応じて引越し会社へ早めに相談することが大切です。

「雨が降ったら引越しは中止になるの?それともそのまま決行?」「自力で準備できる防水対策はどうすればいい?」

そんな疑問や不安を解消するために、東京・杉並区で地域密着型の引越しサービスを展開する「ベストホームセンター」が、雨の日の引越し対策や注意点をわかりやすく解説します!

1. 雨の日の引越しはどうなる?基本の対応とよくある質問・疑問

1-1. 小雨や梅雨の時期なら基本的に作業は決行

結論から申し上げますと、通常の雨や小雨、梅雨時の雨程度であれば、引越し作業は基本的にそのまま決行されます。

多少の雨で作業を中止することはほとんどありません。

プロの引越し屋さんは、雨の日でも家財を濡らさないための専用カバーや資材、ノウハウを持っているため、安心して作業を依頼できます。

ただし、雨天時は通常よりも慎重に運搬を行う必要があります。足元の安全確認や家財の養生に時間がかかるため、予定していたスケジュールよりも作業時間が多少長くなる可能性があることは、あらかじめ頭に入れておきましょう。

なお、台風や暴風警報が発令されるような悪天候では、安全を最優先に作業を延期する場合があります。

引越しを決行するか延期するかは、降雨量だけでなく、風の強さや道路状況、高速道路の通行止め、公共交通機関の運行状況などを確認したうえで判断されます。

台風の接近が予想されている場合や、当日の作業に不安がある場合は、依頼者だけで判断せず、早めに引越し会社へ相談しましょう。

1-2. 雨の日の引越しは縁起が良い?悪い?気になるジンクス

「せっかくの新生活スタートなのに、雨が降るなんて縁起が悪いのでは……」と落ち込む必要はありません。

実は、古くから「雨の日の引越しは縁起が良い」と言われているのをご存知でしょうか。

  • 「福が振り込む(降り込む)」:雨が降ることで、新居にたくさんの幸福や財産が舞い込むという意味。
  • 「恵みの雨」:すべての汚れを洗い流し、新天地でのスタートを清めてくれるという考え方。
  • 「雨降って地固まる」:困難を乗り越えることで、その後の生活や関係がより良いものになるという考え方。

このように、雨天のお引越しは決して縁起の悪いものではありません。必要な対策を行い、ポジティブな気持ちで新生活を迎えましょう!

2. 雨天による引越しのキャンセル・延期の手続きと料金の仕組み

「どうしても荷物を濡らしたくないから延期したい」「天気が悪いので一度キャンセルして仕切り直したい」と思った時、気になるのがキャンセル料金や手続きの流れですよね。

雨予報が出ているという理由だけで、すぐにキャンセルや延期を判断するのはおすすめできません。まずは引越し会社へ連絡し、当日の作業予定や防水対策、日程変更が可能かどうかを確認しましょう。

ここでは、料金に関するトラブルを防ぐための注意点を解説します。

2-1. 自己都合でキャンセル料金が発生するタイミングと費用

雨が降っているからといって、依頼者側の自己都合で直前に「キャンセル」または「延期」を申し出た場合、見積もり時に提示された引越し料金に対して、キャンセル料や解約手数料が発生することがあります。

キャンセル・延期のタイミング キャンセル料の目安
引越し当日 引越し代金の50%以内
引越し前日 引越し代金の30%以内
引越し前々日 引越し代金の20%以内

ただし、実際のキャンセル料や延期時の取り扱いは、利用する引越し会社や契約内容によって異なる場合があります。

見積書や契約書に記載された条件を確認し、不明な点がある場合は担当者へ相談してください。特に台風などの影響で引越し会社側が作業困難と判断した場合は、依頼者都合のキャンセルとは異なる対応になる可能性があります。

2-2. 台風が接近している場合の引越しはどうなる?

通常の雨であれば、多くの引越しは予定どおり行われますが、台風の接近時は、作業員や依頼者の安全を最優先に実施の可否が判断されます。

次のような状況では、引越し会社から日程変更をお願いする場合があります。

  • 暴風警報や大雨特別警報などが発表されている
  • トラックを安全に運転できないほど風が強い
  • 道路の冠水や土砂災害の危険がある
  • 高速道路や主要道路が通行止めになっている
  • 新居や旧居への安全な搬出・搬入が難しい

一方で、台風が近づいていても、引越しを行う時間帯や地域によっては通常どおり作業できる場合があります。

ニュースや天気予報だけで自己判断せず、引越し会社からの連絡を確認しましょう。連絡がない場合でも、不安を感じた時点で早めに相談しておくと安心です。

3. 【事前準備】雨予報が出たら自分でできる!荷物を濡らさない防水荷造りテクニック

雨の日の荷造りには、防水対策だけでなく、いくつかの注意点があります。

誤った方法で梱包すると、荷物が破損したり、作業員が運びにくくなったりする原因になります。引越し会社の資材も利用しながら、正しい方法で準備を進めましょう。

3-1. 段ボール(ダンボール)の湿気対策とガムテープでの底面補強

引越しで最も多く使用する段ボールは紙製のため、非常に水や湿気に弱いというデメリットがあります。

雨の日に濡れた段ボールは強度が著しく低下し、運搬中に底が抜けて、中の荷物が破損する原因になります。

底面のガムテープは「十字貼り」または「H字貼り」にする

通常の一文字貼りだけでなく、底の中央を横切るようにテープを追加する「十字貼り」や、底の隙間をすべて塞ぐ「H字貼り」で補強しましょう。

段ボールの合わせ目をしっかり塞ぐことで、地面からの水滴の侵入を抑え、湿気による強度低下を軽減できます。

段ボールの底に新聞紙やプチプチを敷く

万が一、段ボールの底面が濡れてしまっても、中の荷物に水が染み込まないよう、底に新聞紙やビニール、プチプチなどの緩衝材を敷いておくのがおすすめです。

ただし、新聞紙は大量の水分を吸うとインクが荷物に移る可能性があります。衣類や書類など汚れを避けたい荷物には、ビニール袋や透明な緩衝材を利用すると安心です。

段ボールの外側をビニール袋で覆うのはNG?

段ボールの外側をゴミ袋などのビニール袋で丸ごと包むと、表面が滑りやすくなり、スタッフが運ぶ際に落下させる原因になることがあります。

また、持ち手穴が塞がれてしまうと作業効率も低下します。外側を過剰に包むのではなく、段ボールの内側で中身を守る工夫を行いましょう。

3-2. ビニール袋やゴミ袋を活用した衣類・小物の梱包方法

段ボールの中身を濡らさないために効果的なのが、荷物をビニール袋に入れてから段ボールへ詰める「二重梱包」です。

  1. 大きめのポリ袋や厚手のゴミ袋(45L~70L程度)を段ボールの内側にセットします。
  2. 袋の中へ衣類、本、書類、ぬいぐるみなどの荷物を詰めます。
  3. 詰め終わったら、袋の口をしっかりと縛るか、テープで密封します。
  4. 最後に段ボールのフタを閉じ、ガムテープで固定します。

この二重梱包を行っておけば、トラックへ運ぶ途中で段ボールの表面が濡れてしまっても、中身まで雨水が染み込むリスクを大幅に軽減できます。

特に衣類や本、アルバム、重要書類など、水濡れによる影響が大きい荷物にはおすすめです。簡単にできて効果の高い対策なので、雨予報を確認したら早めに準備しておきましょう。

3-3. 家電製品(冷蔵庫・洗濯機・テレビ・パソコン・精密機器・食洗機)の防水ガード

テレビやパソコン、エアコン、洗濯機、冷蔵庫、食洗機などの家電製品は、水滴が内部に入り込むと故障やショートにつながる危険性があります。

精密機器や大型家電の梱包は基本的には引越し会社が行いますが、自分でもできる防水対策を知っておくことで、さらに安心して当日を迎えられます。

パソコンや精密機器は自分で運ぶのがおすすめ

パソコン本体や外付けハードディスク、ゲーム機などは特に水に弱いデリケートな家財です。

大きめのビニール袋でしっかりと包み、できれば段ボールへ入れたうえで、自家用車などを利用して自分で運ぶのが最も安全です。

また、万が一の故障に備えて、大切なデータはクラウドや外付けストレージへ事前にバックアップを取っておきましょう。

配線コード類はまとめて管理する

家電製品に付いている電源コードやLANケーブルをそのままにしておくと、雨水が伝って端子部分へ入り込む可能性があります。

コード類はあらかじめ取り外し、ビニール袋へまとめて「テレビ」「パソコン」など何のケーブルかわかるようにメモを付けておくと、新居での設置もスムーズです。

設置まで時間が空く場合は、湿気の少ない場所で保管するようにしましょう。

3-4. 家具(机・椅子・マットレス)や革製品・カーペットを水滴から守るコツ

木製の机や椅子、布製ソファ、マットレス、カーペット、高級な革製品などは、雨に濡れるとシミやカビ、変形の原因になります。

引き出しや扉は空にして固定する

雨の日は足元が滑りやすくなるため、運搬中に家具の引き出しが飛び出すと大変危険です。

中身はすべて段ボールへ移し、家具自体は空の状態にしておきましょう。

ガムテープや養生テープで軽く固定しておくと、運搬中の事故防止にもつながります。

マットレスやカーペットは大型ビニールで保護する

当社「ベストホームセンター」では、雨の日でも家具やマットレスが濡れないよう、防水キルティングカバーやストレッチフィルムを利用して家財全体を保護しています。

自分で運ぶ家具がある場合は、大きなビニール袋やビニールシートを被せて保護すると安心です。

また、高級家具やアンティーク家具など特別な配慮が必要なものは、見積もり時や事前の打ち合わせで依頼内容を伝えておくと、より適切な養生方法で対応してもらえます。

4. 雨の日の引越しで失敗しないための注意点

最後に、雨の日の引越しで意識しておきたい注意点をまとめます。

  • 当日の天気予報だけでなく、台風情報や道路状況も確認する
  • 引越し会社からの連絡は必ず確認する
  • 判断に迷ったら自己判断せず担当者へ相談する
  • 精密機器や貴重品はできるだけ自分で運ぶ
  • 荷物は前日までに梱包を終わらせておく
  • 玄関や廊下の水気を拭き取り、転倒を防ぐ

これらを意識するだけでも、雨の日のお引越しをより安全かつスムーズに進めることができます。

まとめ:雨の日の引越しはベストホームセンターにお任せ!

雨の日の引越しは、事前の丁寧な荷造りと、当日のプロによる養生・運搬技術があれば、決して恐れる必要はありません。

少しのコツを知って準備を進めるだけで、悪天候によるトラブルを大幅に減らし、安心して新生活をスタートできます。

一方で、台風など通常の雨とは異なる悪天候では、安全を最優先に判断することが重要です。不安なことがあれば、早めに引越し会社へ相談し、当日の対応を確認しておきましょう。

東京都杉並区(高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪・西荻窪など)で地域密着のお引越しなら、私たち「ベストホームセンター」にすべてお任せください。

ベストホームセンターなら雨の日も安心!

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  • 台風接近時も状況を確認しながら柔軟に対応
  • ご不安な点は事前相談にも丁寧に対応

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